近年プライベート充実を重要視している傾向にある

医師が転職を行う年齢について少し考察してみたところで、続きましては「医師はワークライフバランスを満足させているか」という部分についてみていきたいと思います。

近年、若手の医師の多くは仕事に対する充実感を求めるとともに、自身のプライベートの充実についても重要視しているというデータがあります。
これまでは仕事に対するやりがいを求める方が多かったのですが、時代が変化してきたのではないかという感じもありますね。

理想と現実のギャップが未だ大きい

さて、今回はあるアンケート調査による仕事とプライベートの充実度についてのデータをご紹介していきたいと思います。

まず、双方の割合のを確認してみたところ、最多が仕事:プライベートの比率は7:3、6:4、5:5、と続き、2013年の調査と比べると同じ順番となっていたようです。
しかし、細かな内訳をみてみると、5:5と選択された方が17%から23%に増加しており、ワークライフバランスを重視する傾向が数字によって裏付けされた形となります。

実際、現実的には2016年の情報で31%の方が8:2だったと回答しており、理想と現実のギャップが未だ大きいということが明らかにされています。
このような状況を改善すべく、多くの方が転職を検討するのではないでしょうか。