転職を検討する上で重要な「給与」

転職を検討する上でもっとも重要視されるものの一つが給与です。
これは転職時の条件としても、医師のみならず多くの方が生活をしていく上でやはり一番最初に考えるものですよね。

さて、それでは実際に医師の平均年収というのは、どの程度が適正な数字なのか、ちょっとしたデータを元にご紹介してまいりたいと思います。
ちなみに今回ご紹介するのは平成27年におけるものです。

勤務医の方の平均年収はデータによると10.982千円となっており、これを月収に換算すると848千円程度となります。
全体の医師の平均年齢が40歳、勤続年数を平均すると5.1年程度のようです。

ただ、平均年収が高いのはあくまでも民間病院に勤務する方というデータも出ており、その差は大学病院勤務の場合と比較すると明らかと言えるでしょう。

民間病院か大学病院で働くかによって平均年収に差が出る

民間病院であれば病院長で2085万円ほどの収入となりますが、大学病院なら教授でも900万円程度だからです。
その代わり、大学病院勤務であれば、様々なキャリアパス、地位や肩書などの金銭面とは違う意味でのメリットが手に入ります。

そのどちらがいいのかは判断が難しいところですが、一先ず平均年収などで見てみると、かなり大きな開きが出てくることは明らかです。